ラベル 潜水訓練 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 潜水訓練 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年7月6日土曜日

初級潜水士養成課程がはじまりました。




岐阜ダイビングセンターでは、レジャーダイビングと並行して公的機関に対しても潜水指導訓練を

行っています。毎年県内消防本部より潜水訓練依頼もあります。その中でも、個人的に潜水を学

びにくる消防・警察の潜水士もいます。彼等潜水士は、潜水技術をもって捜索・救助という任務を

遂行しなければなりません。様々な環境下での潜水活動のため、元海上自衛隊員である指導教

官の過酷な訓練プラグラムをこなしていきます。6日間にわたり徹底的に潜水技術をマスターして

様々な環境下にも対応できる潜水技術を身につけていきます。
詳しくは、
日本公的機関救助潜水士養成センター(JPRC)


もちろん、レジャーダイビング講習ではこのプログラムはやりませんよ。

2012年7月26日木曜日

岐阜市消防本部新人潜水訓練

7月25日26日の両日、県内消防本部新人潜水指導訓練をおこないました。

新人訓練は毎年実施しており、今年は8名の新人潜水士が軽装備での訓練から重装備の基本

技術を指導しました。水中は、普段私たちが生活している陸上と違い、呼吸のできない環境で

の活動となります。不慣れな環境だからこそ、基本技術が大変重要で、基本がしっかりできていな

ければ、思うように活動もできない。各個人が、水中での潜水資器材の取り扱いや、潜水技術をし

っかり理解し、日々変わる環境のなかで冷静沈着な判断をし、バディ(相手)や隊での活動をし

なければならない。正しい知識と潜水基本技術の反復訓練が、より迅速かつ安全に活動するため

の根本といっても過言ではない。

何事も「基本」の上に「応用」が成り立つ。

2011年9月17日土曜日

初級潜水士5日目



初級潜水士訓練も5日目となり、潜水の基本を確実に習得していく2人。たくましく

なってきました。少人数での訓練は、確実に個人の技術向上を行うことができます。

訓練は指導教官の安全管理をされた環境下で行うわけですが、今後は彼等潜水士

が現場状況を判断して潜水を行っていかなければなりません。この初級潜水士養成

課程では、様々な想定を行い迅速かつ安全に対応できる自己救助技術を身につけ

ます。初級潜水士課程が修了し、潜水に対する考え方や潜水基本技術を確実に習得

した潜水士でなければ、救助・捜索技術習得に集中できないと考えています。

あと1日、私が経験し、学んできた潜水技術をしっかり身につけて欲しいものです。

2011年9月14日水曜日

岐阜県消防潜水士訓練指導

8月31日から9月14日までの間岐阜県消防特別教育水難救助科への指導教官として

参加しました。岐阜県下消防潜水隊は、海はないものの河川という止まることのない流

れの過酷な条件の中で水難救助活動を行います。水難救助とは、水面・水中を問わず

二時災害を防ぎながら、救助に携わるプロフェッショナル潜水士として、己の救助技術

というものが大変重要になります。

透明度・水深・流れなど環境が変わっても、手段としての潜水の基本は変わりません。

己の潜水技術におぼれることなく、潜水隊員全員が基本を確実に習得し、水に対する

考え方をしっかり学び、常に潜水技術の向上に努めていただきたいと思います。

一般レジャーダイバー・プロフェッショナル潜水士・問わず潜水事故が起こらないことを

切に願っております。参加された各消防本部の皆様訓練お疲れ様でした。

2011年8月29日月曜日

初級潜水士養成課程4日目





さて、昨日はレジャーダイバーさんの講習で優しいインストラクターとして指導

し、本日はプロフェッショナル潜水士としての講習で鬼教官に。一般のダイバーさん

が、日本公的機関救助潜水士のトレーニングを指導している私をみたら、変貌

ぶり驚きでしょうね。午前中は徹底して泳ぎ&軽装備潜水。もちろん私も一緒に

徹底して泳ぎます。彼等若手と一緒にトレーニングをして日々自分のスキルを

維持・向上していかなければ教官は務まらないとの鹿児島永浜先生の教えです。

さて、本日は今までの復習と緊急時の対応訓練をメインに日に日に負荷をかけて

いきます。ダブルウエイトベルトでの方フィンマスクなし立ち泳ぎ。足の使い方が

大変重要なスキルです。基本が確実にできていなければ、確実に溺れます。今

までの訓練成果がきっちり生きてきます。これが永浜先生の基本を徹底的に行う

指導方法なのです。決して真似をしないように。

また、今日は先日無視界潜水を行っているので、今回はオプションで、狭視界潜

水下でのバディコンタクトとコンパスの基本スキルを追加しました。水底はヘドロ

堆積20cm。水面透明度30cm。水底は海水と淡水が混じり場所と状況によって

は、圧力計・水深計・コンパスの数字が読みにくい環境です。基本潜水スキルができ

ていなければ確実に自分が視界ゼロする環境下です。視界ゼロ環境下では圧力計

もコンパスも読めません。唯一の頼りが自分のスキルしかないのです。頑張れ潜水士。

あと2日。気合を入れて乗り越えて欲しいです。

2011年8月24日水曜日

日本公的機関救助潜水士










日本公的機関救助潜水士 初級潜水士養成課程も3日目。どんどんたくましく

なる2人。潜水救助の基本は泳ぐこと。1日ほとんど水面・水中での訓練。

この時期ウエットスーツで泳ぎまくると、さすがに体温が上昇し熱中症になる。

頭がぼーっとしてくる。しっかり水分補給しての訓練が必要になります。

さて、本日は岐阜県でも大雨洪水警報がでるほどの雨。本日は海洋での訓練

福井も土砂降りです。岐阜県の消防潜水隊として河川救助ですが、様々な場所や

環境での潜水経験は潜水士には必要です。海洋での訓練ですが、透明度は悪い。

特に、この訓練場所は山からの雨水が流れ込み透明度が急に悪くなります。

しかし、潜水士訓練としては最高です。一般のレジャーダイバーとは違うため、

様々な潜水を経験できるほうがメンタルも強くなります。今回は海上保安庁が

使うハーネスのみでの潜水経験と、無視界潜水を経験してもらいました。

水底に沈殿する泥を徹底的に巻き上げ、圧力計も読めないほどの無視界です。

中途半端の無視界ではなく、真っ暗闇ので潜水となります。このときにバディロ

ープとバディコンタクトが最も重要となります。さて、残りあと3日間。胸を張って

潜水士となる日も近づいてきました。

日本公的機関救助潜水士HP http://www.public.fintoumi.com/

2011年8月17日水曜日

初級潜水士養成課程 河川訓練







初級潜水士養成課程も訓練2日目。6日間の過酷な訓練のうちの2日終わった。

とにかく徹底して泳ぎ、基本をしっかり繰り返し身につけ、最終的に応用ができる

ようなっていくプログラム内容。確実にやればやるだけ技術向上をしていきます。

今回受講中の2名は、すでに一般のCカードを保持しており潜水はできますが、

水難救助隊潜水士として自信と技術をつけるため、個人的に休みをこのプログラ

ム参加に充てています。救助のプロとして更なる技術向上と日々のトレーニング

をすることは大変重要で、潜水という特殊な環境で行うからこそ基本をしっかり

マスターしておかないと自己救助すらもできません。彼等消防士は、火の中・水の

中同じ呼吸の出来ない環境での救助を求められるのです。

本日も前回同様河川での訓練。先日実際に水難事故があった場所です。警察も

見回りし、注意喚起していました。この場所は、上流からの流れが岩盤にあたり、

途中湾曲します。流れの当たる岩盤はえぐられ、最大水深も10m以上の場所も

あります。上流からの流れと岩盤に当たって吹き上げや下降する流れと複雑に

絡み予想できない流れになります。実際にダイバーの泡が真上に上がらず右往

左往するのです。また、表層・中層・下層すべて流れの速さが異なり、上流から

下流へ流れるはずの河川は、下流から上流へ流れる場所もできるのです。これ

らの河川の複雑な流れは潜水をし、体験して初めて理解できるものなのです。

河川で遊泳される方は、見た目で判断せず必ず救命胴衣を着用し、十分注意し

て楽しんでください。






2011年8月11日木曜日

初級潜水士養成課程 岐阜河川にて



鹿児島から日本公的機関潜水士養成課程の最新のプログラムを持ち帰り

早速岐阜の消防潜水隊員2名の初級潜水士課程が始まった。彼等はすでに

一般のオープンウォータレベルのCカードは持っているのだが、これから第一

線で潜水士としてすぐに活動できるよう、また自分達が胸を張って消防水難

救助隊隊員と名乗れるよう訓練を受講しにきました。彼らの先輩は、以前初

級潜水士を受講し修了しており、この先輩2名からの教えで、潜水に対する

考え方をきちんと教わり、潜水の基本、水に対する考え方など一からきちん

とやりなおす必要性を理解しています。有事の際に救助に向かうのは、彼等

潜水隊員だからです。今後署の潜水隊を背負っていくのは彼等です。気合を

いれて6日間の過酷な訓練を乗り切って欲しいものです。

県内消防・警察関係で潜水に従事する方で日本公的機関潜水士養成課程に

興味のある署・隊員は是非一度ご連絡または、来店ください。




2011年7月27日水曜日

初級潜水士養成課程6日目と閉講式



                            閉講式

鹿児島での初級潜水士養成課程も本日で修了。19日の開講式と座学半日、

20日から27日までの6日間の実技を必死に乗り越えてきた潜水士2名。
昼食を食べる以外は、ほとんど水面か水中でした。とにかく泳ぎ、水に慣れ、

時には溺れそうになり、必死に耐え抜いてきた6日間は、彼等にとって水という

呼吸のできない場所での潜水基本技術の重要性や自己救助の大変さをしっか

り理解し、経験したのではないかと思います。この6日間で学んだ潜水基本技術

を繰り返し訓練し、決して無理をすることなく、日々技術向上を続けていただきた

いと思います。

永浜教官・K隊員・M隊員本当におつかれさまでした。また、いろいろとお世話

なりました。


2011年7月26日火曜日

初級潜水士5日目 鹿児島




本日5日目。今日は南風のためどんどん海況が悪くなっていく。軽装備潜水も


今までの状況とは違う。なかなか前に進まないし、1m~1.5mの近くの風波で、


前も見えないし、水も飲む。これも訓練だ。条件が悪ければ負荷となり、潜水士


訓練としては、様々な状況を経験することで、どんどん強くなっていく。また、同じ


職場の先輩後輩として、過酷な潜水訓練をこなすことによって、バディとしての


信頼や絆も確実に深くなっていく。これが潜水士だ。


明日で訓練も最後。ラスト1日気合をいれて乗り切ってほしい。


上の写真は、風向きによって桜島から灰混じりの雨が降るため、あっという間に


こんな状況になった。地元の人に言わせると、このくらいは序の口です。ココアを


ぶちまけたような時もあるそうだとか・・・。


この状況が当たり前だというのが恐ろしい。




2011年7月25日月曜日

初級潜水士4日目


鹿児島での初級潜水士訓練4日目、2日間の軽装備潜水を徹底的にこなした
潜水隊員は、重装備潜水になっても落ち着いて新しい技術をこなしていく。
もちろん、重装備潜水前には、必ず泳ぐ。日に日に、たくましくなっていくのが
わかる。休み明けということで、気持ち的にリフレッシュされ、疲れも多少軽減
される。一方、3日連続で潜水し2日あければ、またリセットされることも多い。
とにかく、彼等救助潜水士は、徹底的に水慣れし、あらゆる技術の習得が必要
になる。「経験したことがない。」というのは、精神的に不安を引き起こす。その
不安が、焦りやトラブル・パニックを引き起こしすことになる。そうなれば、救助ど
ころではなくなる。ただ、潜っているだけになってしまう。
だから、初級潜水士ではとにかく泳ぎ、水に慣れ、器材を使いこなし、様々な潜
水技術を学び習得する。がんばれK隊員・M隊員。

2011年7月24日日曜日

公的機関救助潜水士になるために

今日は、昨日の救助技術の復習と知識指導を1日みっちり指導していただきました。
公的機関救助潜水士になるためには、基本的に初級潜水士課程を修了していな
ければ受講できない。救助潜水士には、合否がありプログラムがなんなくクリアで
きなければ、救助潜水士にはなれない。これは、救助の基本は、己の命を守るこ
とができなければ、救助できない。このポリシーを基に初級潜水士課程の内容が
1つ1つ考えられている。初級潜水士と聞くと簡単な技術と思うかもしれませんが、
即実践に活動できる救助潜水士になるためには、基本のスキルが確実にできなけ
れば、実動でトラブルが起きたときには対処できない。ましてや救助中のトラブルが
発生すれば、自分の身も守りながら救助を続けなければならないからだ。
 今回鹿児島では、潜水基本技術の大切さ、救助中に命を落とさないため、いかな
るトラブルにも対応できる基礎固めの徹底などが、初級潜水士課程の考え方だ。
とにかく、初級潜水士では、潜水で起こりえるありとあらゆるトラブルを経験させ、対応
する技術を指導している。できればいいのではなく、できて当たり前。できなければ潜水
するべきではない。これは、プロとして当然の考え方にならなければならない。
永浜教官は、この初級潜水士が確実にこなせないのならば、潜水隊員は辞退するべき
というくらい、この初級潜水士の基礎固めを重要視している。
まだ途中だが、今回永浜教官の初級潜水士指導をみて、死なないために経験をし、対処
できる技術を身につける。これこそがプロを教えるプロの指導意識なのだろう。
明日からまた後半の3日間が始まる。  気張っていこう。

2011年7月23日土曜日

桜島での潜水訓練

本日は、潜水隊員の初級潜水士訓練は休みで、鹿児島の桜島に潜水にきました。
ここは国立公園になっており、周り一面溶岩と火山灰のグレーに緑の木々が映えま
す。観光地ということで、たくさんの人々が訪れています。
さて、私の訓練ということで、午前中にウェービングを使用したキャリングとスタティック
ロープワークなどを行い、午後1DIVEは、大深度潜水下での窒素酔いの中での全装
備脱装着、2DIVE目は、新しい技術の練習と検索技術の復習をおこないました。
潜水を安全に続けるためには、常にトレーニングを行い自己技術を錆びさせないことが
とても重要だと感じる訓練でした。

2011年7月22日金曜日

公的機関初級潜水士3日目 鹿児島

連日徹底的に泳ぐためメンタルはかなり強くなるのだが、体の疲れは確実に
蓄積されている。またウエットスーツ着用して泳ぐため膝裏・かかとなど動かす
箇所は擦れて痛い。カットバンとワセリンが毎日必需品になってくる。
さて、鹿児島県のとある港湾での訓練のため、船舶の入出港や停泊があり
タンカーの船員や地元の釣り人も必死に泳いでいる潜水隊員の姿をみて市民
の方も協力・応援してくれる。
訓練生は日勤のため、明日・明後日は休み。ゆっくり体を休めて残り3日間気合
をいれて乗り切ってもらいたいものです。
ちなみに、私は明日・明後日、マンツーマンで新しい救助技術・指導を受けてきます。

2011年7月21日木曜日

訓練2日目





本日は桜島がよ~く見えています。1日目の疲れがしっかり残っています。

今日も泳いで泳いで泳ぐ。とにかく泳ぐ。公的機関向け潜水士課程では、「己の

命守れないものは救助は絶対にできない。」 生命の維持できない水の中での救

助活動は、どんな状況でも自分の命を守らなければならない。これは、どんな些細

なトラブルでも呼吸ができない環境であれば、簡単にパニックになり救助どころでは

なくなるからだ。

とにかく、この公的機関初級潜水士課程は、潜水の基本から徹底的に指導している。

基本といっても一般のCカードレベルとは比べ物にならない。トラブルを起こさない安全

管理から、起きた時にも対応できる技術とメンタルを強化する。

私も今までの潜水指導をさらに見直していかなければならないと再確認をしました。





















2011年7月20日水曜日

初級潜水士1日目

本日から6日間にわたり鹿児島県内消防本部現役潜水隊員の初級潜水士課程実技
講習が開始されました。2名の潜水隊員は、潜水士取得後実際に潜水訓練に参加し
潜水を行っていましたが、現在課題にもなっている安全管理の徹底を重視し講習会へ
の参加を要望したそうです。前日には、消防長も参列し開講式が行われました。
潜水の基本を一から学び直すわけですが、徹底的な泳力や軽装備潜水技術の再確認
を行い、BCを使わないハーネスでの潜水やウェービングや救命胴衣を使用した新しい
技術も今回の初級潜水課程から導入されます。常に新しい技術指導講習を行っていま
す。基本といっても一般のCカードレベルではなく、「最小限の力で最大の効果を生むた
めの潜水基本技術」がこの公的機関初級潜水士プログラムであることを認識させられま
した。本当に素晴らしいプログラムです。

2011年7月18日月曜日

明日から鹿児島にて潜水訓練

明日から鹿児島にある消防本部潜水隊員が初級潜水士プログラムを開始
するということで、私自身の更なるレベルアップのため教官サポートとして勉強
です。潜水隊員の6日間の初級潜水士プログラムと、永浜教官とマンツーマン
の特別講習を2日間。計8日間を鹿児島に滞在です。
本州には台風が来てるんですが、私は台風より恐ろしい永浜教官の元で勉強
です。期待と不安でいっぱいですが、今後の潜水隊員育成のためにも、気合を
いれて行ってきます。

2011年7月15日金曜日

潜水トレーニング



本日は、岐阜県長良川の千鳥橋の下(通称:左巻き)に自主トレーニング目的で潜って

きました。消防潜水隊員に指導する立場としては、実際に経験し判断して指導する内容

も考えます。ここは、千鳥橋の下は県内でも水難事故が多い場所で、岐阜市消防本部

の潜水隊員が救助に当たります。

昔のダイバーから聞くとかなり水深も浅くなったようですが、ここ千鳥橋の下は、今でも13m

あります。河川で13mというのはかなりの水深です。当然、減圧症・安全停止も考えなけれ

ばなりません。以前にも撮影で何度も潜水を行いましたが、ここの流れは複雑です。ダイバー

の吐き出した泡が素直に水面に向かわず、複雑な流れのため右往左往します。まるで泡が

迷っている感じです。とにかく、水面・水中問わず、水中の河床の構造や周りの状況、上流か

らの流れなど、とにかく複雑な条件が絡み合いいつも同じ流れにはなりません。また、場所に

よってはまったく流れがなく上の写真のようにごみが溜まる場所もあります。河川は、常に流

れがありかつ複雑な流れの中で潜水を行わなければならないので、潜水をするダイバー1人

1人の知識や技術が本当に必要になります。

この日午後からは、関観光ホテル前も潜水を行いました。ここも最大水深12mあります。また

木曽川も13mある場所もあります。ほかにももっと深い場所もあるかもしれません。とにかく

河川は浅いという概念は、実際に潜って目で確認しないとわからないということです。これから、

河川での事故が多くなりますが、河川で水遊びを楽しまれる方は、河川の流れには、十分注意

してください。

2011年7月14日木曜日

岐阜市消防本部



7月13日・14日の2日間にわたり岐阜市消防本部の潜水隊員養成講習を行いました。

今年から、2日間にわたり軽装備潜水と重装備潜水の基本を指導します。

この講習会は、公的機関初級潜水士課程とは違いますが、内容の一部を行い潜水の

基本の重要性を指導します。

公的機関初級潜水士課程とは、鹿児島にあるFIN潜水指導センターの永浜末雄教官

が20年以上にわたり九州地区の消防・警察・自衛隊など官公庁向けに指導してきたプ

ログラムを6日間にわたり潜水隊員の指導を行います。

8月から岐阜県内の消防本部潜水隊員2名が、公的機関初級潜水士課程を開始します。

「潜水隊員になりたい。」「潜水技術を向上したい。」などやる気のある潜水隊員は、是非

一度受講していただきたいと思います。

また、19日から27日までの6日間で地元鹿児島県の消防本部潜水隊員が初級潜水士

課程を受講するということなので、私自身の指導技術のために鹿児島へ行ってきます。



2011年7月11日月曜日

養老町消防本部潜水訓練



本日は、養老町消防本部潜水隊の潜水訓練を行ってきました。すでに潜水隊

で活動している潜水隊員ですが、まだまだ基本技術の習得が大切なことを理解

していただきました。何事も基本が大切。基本といっても、一般のCカードレベル

では、全く意味がありません。潜水士免許を取得する前・または取得後すぐに正

しい知識と技術の習得をしなければ、知らないまま、わからないまま潜水をする

ことが、どれだけ危険で、効率の悪い潜水をしてるかをきちんと伝えていかなけ

ればならないと感じております。